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2013年4月29日月曜日

洗濯おばさんプロテスト

4月25日。
ポルトガルの革命記念日。

きっとリスボンでは小規模なデモが行われている事でしょう。
私は、今回もそれには不参加ですが、代わりといっては何ですが、Torres Vedras で反政府/自由派/表現者グループに加わってきました。
反政府と言っても、全く過激な物ではなく、むしろ後者二つの呼び名の方がふさわしいかしら?!
広場に着くなり、早々と草の上に毛布を広げ、暖かい休日を楽しみに来たって感じ。
まぁ、のんびりしていること。

私は、唯一忙しく動き回っていた友達を手伝い、広場まわりに黒い服を吊るしました。
穏やかではあるけれど、一応メッセージ性のあるインスタレーションアートです。

私たちは、「もっと良い世の中にせねば」「今の政権では全然ダメだぁ」「これが少しでも人々の関心を惹けば」「この場所がホテルの駐車場にならないといいな」「公園の木を切らないで」等、それぞれ訴える気持ちは様々だけど、質問してくる人々に、永遠と説明するのも面倒臭く、結局「Liberdade(自由)」と言って済ませてました。ハハハ。

もっとビジュアル的と言うか、感覚的に受け止めてくれればいいのに。
それこそ「うわっ!衣替えだ。随分冬服干してるわね〜」とかでも良いと思う。
やっと暖かい季節がやってきたのだもの、心を開放させて。そういう意味では、Liberdade という説明で良かったのかも。
でも通りすがりの人々のマインドに何か思い起こさせるだけで、今回の表現方法は成功と言える。


私は、午前中に "干し物" して帰ったのですが、夕方から音楽演奏したり、演劇をやったりと、楽しく、和みの空間になったそうです。
つくづくポルトガル人って平和だわぁ〜、って思いません?!



2012年8月14日火曜日

The Tall Ships Races コンサート

The Tall Ships Races クライマックスの金曜日、モモのバンドPrimitive Reason が演奏しました。
この日は、きりんタンのお誕生日でもあったので、丁度コンサートが始まる事前に、子供たちを連れて観に行きました。

ステージは、ポルトガルの帆船、サグレスの真横に設置されていました。 
        



子供たちのこのファッション、私ではありませんよ〜。
きりんタンがスカーフをしたら、シャチ君が自分用にマフラーを見つけ、ついでにトラの帽子をかぶる。すると今度はきりんタンもかぶり物が欲しいとクロゼットに走って行きました。どっから見つけてきたのか、パンダの帽子をかぶってきました。(なんでこんなのがあるんだ?!)
真夏だと言うのに、冬の格好でしょう!
それでも二人は大満足でした。
この格好で最後までモモのライブを楽しみ、関係者の男性に肩車されたりしたので、とても目立ってました。



世界の帆船がつらなって、タグス河に止めてあります。対岸からの景色もきれいなんですよ〜。

2012年7月17日火曜日

The Tall Ships Race 2012

今年の The Tall Ships Race 第一レースは、リスボン港がホストしています。
テージョ河に、立派な帆船やヨットが何艘も続けて帆走しているのを見た人もいるかもしれません。
ポルトガルの輝く太陽の下で、高くそびえるマストのまぶしいこと!
私は、小さい頃に見たのを今でも鮮明に覚えています。

ポルトガルと言えば、サグレス。
いくつもの帆に赤い十字が入った巨大な船です。
サグレスは、このレースでリスボンが近くなると、サービスで帆を全開にして港に入ってきてくれます。
サグレスの十字は、そう見る事が出来ないので、貴重なひと時ですね。
今年もやってくれたのかしら?

さて、最初のヨットや船は既に13日にフィニッシュラインに到着しています。入港最終日は、この木曜日です。一体、どのような結果になったのでしょう。

このイベントの一貫である、夜の音楽コンサートで、モモのバンド(Primitive Reason)が演奏します。
20日(金曜日)です。入場無料。
この日は、Terracota も演奏します。他に、船員達のパレードや、表彰式等もあり、一応イベントクライマックスの日でもあります。

ご興味ある方は、是非いらしてください。

<リンク>
http://www.tallshipslisboa.com/?lang=en
http://www.sailtraininginternational.org/events/the-tall-ships-races-2012


The Tall Ships Races 2012 is back in Lisbon. The port in Lisbon will host the 1st race starting from Saint Malo, France.

Some of you might have already seen the tall ships and yachts sailing along the Tagus river. The bright white mast shining under the glazing sun of Portugal is almost unforgettable.

Sagres, the famous Portuguese ship is in this race too and usually they sail into the port of Lisbon with the masts open as to please the locals. Not many times can you witness the red cross on the Sagres so this is an opportunity you mustn't miss.

The first tall ships have reached the finish line last Friday (13th), and the deadline for arrival will be this Thursday (19th).
A festival will take place from the 19th - 22nd in Santa Apolonia.

William's band "Primitive Reason" will be playing at this event on the 20th, Friday. Entrance Free.
There will be "Terracota" playing before them and other than that, there is the ship crew parade and Prize Giving Ceremony taking place on the same day. It should be worth while. (...Of course, if you are interested.)

Come visit! I'll see you there!

<Link>
 http://www.tallshipslisboa.com/?lang=en
http://www.sailtraininginternational.org/events/the-tall-ships-races-2012

2012年3月18日日曜日

チャリティーランチ2012


やっと去年から予定されていたチャリティーランチが終わった・・・。
勢いで実施した去年のと違って、今年はじっくりと計画できる時間があっただけに、かなり緊張した。
短時間で行った方が失敗する確立は高いだろうに、時間があると余計な事が頭をよぎり、むしろ不安になってしまう。
面白いものだ。

今年も皆で腕をふるった、和食料理がテーブルを飾り、いらしたゲストに大変喜んで頂けた。
今回は、日本のグッズ販売ブースを設ける事になり、それに向けてリスボンチームが折り紙のくす玉を初め、ハンドメイドクラフトを用意して下さった。

私は昔、イベントを企画/運営した事があるのだが、私たちは、非常に優秀メンバーだと思う。
主婦だけあって、良く気が回るし、動きも機敏。
「おーい!誰かコレやってー!」の声に、ゾロゾロと全員が同じ作業を初めてしまう学生とは違う。
更に先を読んで準備をしたり、自ら気づいた事を対処する。
なお、褒めたたえれば、それぞれの特技というのが、絶妙のパランスなのも素晴らしいのだ。

今回の会場は、理恵さん宅でした。エリックのコレクションが理恵さんの素晴らしい和インテリアと調和し、まるで博物館のような空間でした。
皆で「花」を合唱し、陽子さんにファドを歌って頂き、IWP代表の方が挨拶をする頃には、色んな思いが何十にも重なって、泣きそうになった。

世界を恐怖に巻き込んだ、東北大震災からやっと一年。
未だに苦しい思いをしている人もいるでしょう。解決せねばならない課題も山積みです。
こうして、遠い祖国を思う私たちの気持ちが、あめ玉になって子供たちの上に降りかかればいいのに・・・。